[ヒューストン/ニューヨーク 23日 ロイター] - ロックフェラー家関連のロックフェラー・ファミリー・ファンドは23日、化石燃料関連投資を可能な限り早期に中止し、米石油大手、エクソンモービル(XOM.N)の株式保有も解消する方針を表明した。
石炭やカナダのオイルサンド関連の保有資産も処分する。<以下、略>この動きは2014年の段階で既に明らかになっていましたが、エクソンモービルの株式も手放すというのは驚きです。
気になるのは、なぜ、ロックフェラー家がこのタイミングで撤退を決めたかという事です。
Sifferkollのブログには、常温核融合(LENR)への移行計画の一環ではないかとの推測が出ています。さて、真相はどうでしょうか?
以上
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