ISCMNS(凝集体核科学国際学会)のWebページに、第9回国際ワークショップ「水素/重水素ガスを吸蔵した金属に起こる変則事象」の開が告知されていました。アブストラクトの提出が随分前に締め切られている所を見ると、以前から掲載されていたのかもしれませんが、今日気が付きました。
開催日:2010年9月17日~19日
場所:イタリア シエナ県 ヴァリアリ
との事で、ここでは、いわゆるガスローディング方式に絞った発表と討論が行われるようです。
以上
2010年6月15日火曜日
ICCF-16(来年2月開催)のホームページ開設
常温核融合の国際会議である「凝集系核科学国際会議」の第16回大会(ICCF-16)のホームページが開設されました。
http://www.iscmns.org/iccf16/
「ICCF-15に関する記事(4)」で引用させていただいた報告書にあった通り、ICCF-16は、2011年2月6日~11日にインドのチェンナイで開かれます(スケジュール表)。
主催者は気合が入っているらしく、本会議以外にも以下のような学術的な催しが盛りだくさんです。とりわけ、生物学的元素転換についてのレクチャーが行われるのは特筆すべき出来事だと思います。
事前講習会(Pre-conference Tutorial School):2月5日
http://www.iscmns.org/iccf16/pre_conf_school.htm
事後ワークショップ(aterials issues in LENR Devices):2月12日~13日
http://www.iscmns.org/iccf16/post_conf_workshop.htm
生物学的元素転換コース(Biological Nuclear Transmutations : Historical Perspective and Applications):2月15日
http://www.iscmns.org/iccf16/course_on_transmutation.htm
http://www.iscmns.org/iccf16/
「ICCF-15に関する記事(4)」で引用させていただいた報告書にあった通り、ICCF-16は、2011年2月6日~11日にインドのチェンナイで開かれます(スケジュール表)。
主催者は気合が入っているらしく、本会議以外にも以下のような学術的な催しが盛りだくさんです。とりわけ、生物学的元素転換についてのレクチャーが行われるのは特筆すべき出来事だと思います。
事前講習会(Pre-conference Tutorial School):2月5日
http://www.iscmns.org/iccf16/pre_conf_school.htm
事後ワークショップ(aterials issues in LENR Devices):2月12日~13日
http://www.iscmns.org/iccf16/post_conf_workshop.htm
生物学的元素転換コース(Biological Nuclear Transmutations : Historical Perspective and Applications):2月15日
http://www.iscmns.org/iccf16/course_on_transmutation.htm
以上
登録:
投稿 (Atom)