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2016年3月27日日曜日

ロックフェラー家基金が化石燃料への投資中止を表明

以下のようなニュースが流れていました。石油で大成功したロックフェラー家が石油を含む化石燃料関連投資を中止すると言ってます。


[ヒューストン/ニューヨーク 23日 ロイター] - ロックフェラー家関連のロックフェラー・ファミリー・ファンドは23日、化石燃料関連投資を可能な限り早期に中止し、米石油大手、エクソンモービル(XOM.N)の株式保有も解消する方針を表明した。 
石炭やカナダのオイルサンド関連の保有資産も処分する。<以下、略>
この動きは2014年の段階で既に明らかになっていましたが、エクソンモービルの株式も手放すというのは驚きです。


気になるのは、なぜ、ロックフェラー家がこのタイミングで撤退を決めたかという事です。
Sifferkollのブログには、常温核融合(LENR)への移行計画の一環ではないかとの推測が出ています。さて、真相はどうでしょうか?


以上

2015年2月16日月曜日

エネルギーセクター全体でかつてないほどにショートポジション比率が高まる

もう一つSifferkollアナリストのブログに興味深い記事が出ています。「原油価格の下落の原因は常温核融合なのか?」では触れなかったのですが、原油価格に対して投資家がショートポジション(値下がりを予想)を取っていると、このアナリストは指摘していました。

今回、更に、エネルギーセクター全体で、ショートポジションの比率が高まっているとのニュースを載せています。確証はありませんが、もし常温核融合が契機だとすると納得できる話ではあります。常温核融合によって他のエネルギー源が徐々に淘汰されていくのは時間の問題でしょうから。市場の動きにも時々目を向けないと、知らないうちにたいへんな事が起こりそうですね。


以上



2015年2月15日日曜日

世界最大の資産運用会社ブラックロック社は2012年6月に常温核融合を注視すると報告

「原油価格の下落の原因は常温核融合なのか?」で、常温核融合装置を検証したLuganoレポートをBlackRock社がダウンロードした直後から原油価格の下落が始まった事を指摘した記事をSifferkoll社のアナリストが書いていることを紹介しました。

このブラックロック社は世界最大の資産運用会社らしく、その資産は実に558兆円という巨額なものです。


Sifferkoll社のアナリストが2015年2月10日付けでまた重要な指摘記事をアップしました。ブラックロック社は、実は、2012年6月に発行した報告書(以下)の中で低エネルギー核反応(常温核融合)のような新技術を実験しているスタータップ(新興企業)を注視していくと明言していたのです。
http://www.blackrock.com/corporate/en-us/literature/whitepaper/us-shale-boom-us-version.pdf
元のブログ記事は以下にあります。


上記で引用されている文章には以下のような文章が続いており、決して短期の話をしているのではなく、経済的に十分な大きさになるまで見守る必要があると述べています。とはいえ、2012年の時点で既に公式の報告書に常温核融合が登場していたのは驚きです。ブラックロック社を始め、世界の投資家は既に常温核融合の進展を注視しているのかもしれません。日本でも早くアナリストやジャーナリストが警鐘を鳴らしてくれることを切に望みます。
This is a race for long-distance runners, not sprinters. It took sun and wind power more than three decades to become competitive. Corporations follow developments in new technologies closely, but will treat them as side bets until they reach economic scale. Investors would do well to take the same approach, we believe.
以上