今日も、興味深いコメントをFrank Aclandさんが拾って記事にしてくれました。最も興味深いのは以下の部分です。
謎の「Paul」さんは以下のように言ってます。
- E-Catの成績係数(出力と入力の比)は十分に高い。古いフォカルディ博士とロッシ氏の論文では成績係数は200だった事を思い出してほしい。その後、E-Catの反応を安定させ、中性子発生を抑えるために成績係数を下げてきた。しかし、現在では、エネルギー革命を起こすに十分な成績係数となっている。(確信度99%)
- 第三者検証レポート第二弾は11月までに公表される。(確信度100%)
注目すべきは、第三者検証レポート第二弾の公表時期について確信度100%と言い切っている点です。やはり大きな発表が準備されているのではないかと思います(これは私見)。期待しましょう。
以上
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