週刊エコノミストの2017年1月17日号に『「常温核融合」復活か エネルギー革命の有力候補』という二ページの記事が掲載されました。日本の常温核融合研究を牽引するクリーンプラネット社に注目した良記事です。
新年早々、日本での常温核融合の認知を広げるために幸先の良いスタートだと思います。
以上
2017年1月15日日曜日
2016年10月30日日曜日
「みらい創造ひろばin丸の内」に吉野英樹社長が登壇して常温核融合を議論
日経BP社がエコッツェリア協会と共同で開催する「みらい創造ひろばin丸の内」というイベントに、グリーンプラネット社代表取締役社長の吉野英樹氏が登壇して「常温核融合による理想的なエネルギー社会」について議論するとのこと。
以下のページから案内文を引用します。
吉野英樹社長は、2017年2月22日に登壇されるそうです。
案内文から引用します。
ちなみに、案内文では「水を燃料にした」と表現されていますが、正しくは水素を燃料の一つとして使う・・・という所ではないかと思います。分かりやすく表現するための工夫なのでしょう。
以上
以下のページから案内文を引用します。
そこで日経BP社では、エコッツェリア協会と共同で、将来の社会を描くための議論の場として「みらい創造ひろばin丸の内」を開催することにしました。全10回で、題材とするテーマは毎回変わります。それぞれ、その分野での知見や技術、経験を持つ企業や学術研究機関、自治体などの担当者をゲスト(みらい創造人)として招いて話題を提供していただき、その後参加者同士で議論を交わします。将来像を描くことで、新しいビジネスのヒントを得る場として、またネットワークづくりの場としてお役立ていただければ幸いです。
吉野英樹社長は、2017年2月22日に登壇されるそうです。
案内文から引用します。
【常温核融合による理想的なエネルギー社会】常温核融合は科学技術の観点から注目されることが多いのですが、自律分散型で超安価なエネルギー源を実現することから、我々の社会全体に大きな影響を及ぼします。我々の社会がどう変わるかを論点とする議論は非常に面白い思考実験だと思います。こういった議論が日本でも盛り上がっていくことを期待したいと思います。
半永久的に電気を供給する乾電池ができたら
<ディスカッションテーマ>
もし、常温核融合が実現したら、エネルギーの仕組みはどれだけ変わるのでしょうか。
水を燃料にした発電装置が各家庭に設置され、送電線はいらなくなり、乾電池は半永久的に電力を供給し、電気自動車はどこまででも走り続ける。
コストは大幅に下がり、電気代を考えなくてよいほどの理想的なエネルギー社会が実現したら、どんなことが起きるか議論します。
ちなみに、案内文では「水を燃料にした」と表現されていますが、正しくは水素を燃料の一つとして使う・・・という所ではないかと思います。分かりやすく表現するための工夫なのでしょう。
以上
2016年10月10日月曜日
Global Business Leaders Summit 2016に吉野英樹代表が登壇
クリーンプラネット社のFacebookページで知りました。日本の常温核融合研究&実用化を牽引するクリーンプラネット社代表の吉野英樹氏が10月15日に東大本郷キャンパスで開催されるGlobal Business Leaders Summit 2016にパネリストとして登壇されるそうです。どのような議論が展開されるのか楽しみですね。
学生向けの案内ページは以下にありました。
どうやら学生の参加は無料のようです。
社会人は有料です。
以上
学生向けの案内ページは以下にありました。
どうやら学生の参加は無料のようです。
社会人は有料です。
以上
2016年9月18日日曜日
New Scientist誌に常温核融合の記事
New Scientistの9月14日号に常温核融合の記事が掲載されました。クリーンプラネット社や東北大学の活動にも少し言及があり、吉野社長と笠木先生のお名前も出ています。
サイトには定期購読料金が大きく表示されていますが、New ScientistのiPhoneアプリをインストールして、アプリ内でこの記事だけを240円にて購入できました。これから読んでみます・・・
以上
サイトには定期購読料金が大きく表示されていますが、New ScientistのiPhoneアプリをインストールして、アプリ内でこの記事だけを240円にて購入できました。これから読んでみます・・・
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2015年6月6日土曜日
2015年5月14日「凝縮系核科学の現状と将来」コロキウムの講演ビデオ
2015年5月14日に、東工大の大岡山キャンパス蔵前会館にて開催された「凝縮系核科学の現状と将来」というコロキウムでの講演ビデオが公開されました。
長年にわたって常温核融合研究を積み重ねてきた一流の研究者たちによる日本語の講演です(Nagel博士の講演は英語)。日本人に理解しやすい講演ビデオが公開されたのは、たいへん大きな意味があると思います。公開してくれたClean Planet社と、講師の皆様に感謝します。
以上
長年にわたって常温核融合研究を積み重ねてきた一流の研究者たちによる日本語の講演です(Nagel博士の講演は英語)。日本人に理解しやすい講演ビデオが公開されたのは、たいへん大きな意味があると思います。公開してくれたClean Planet社と、講師の皆様に感謝します。
講師と概要
吉野 英樹 氏(株式会社クリーンプラネット 代表取締役社長): 開会の挨拶
小栗 慶之 博士(東京工業大学教授): 開会の挨拶
笠木 治郎太 博士(東北大学 名誉教授): 凝縮系核反応~常温核融合ミラクルへの挑戦
高橋 亮人 博士(大阪大学 名誉教授): 熱発生実験の現状と今後(1/2)
高橋 亮人 博士(大阪大学 名誉教授): 熱発生実験の現状と今後(2/2)
岩村 康弘 博士(東北大学 特任教授): 凝縮系核反応~共同研究部門の目指すもの
Professor David Nagel explains LENR in Tokyo (1/2)
Professor David Nagel explains LENR in Tokyo (2/2)
以上
2015年5月17日日曜日
東工大・原子炉研コロキウム「凝縮系核科学の現状と将来」が開催される
2015年5月14日に、東工大の大岡山キャンパス蔵前会館にて、「凝縮系核科学の現状と将来」というコロキウムが開催されました。その前日には、東北大学の電子光理学研究センターで、凝縮系核反応共同研究部門の設立を記念したミニシンポジウムが開催されており、講演者の笠木博士らは、仙台から移動して来られたようです。
私も仕事を休んで参加してきました。会場には、目視で80名くらいの出席者がいたと思われます。最初の挨拶で、意外に産業界からの出席者が多いという発言がありました。日本でもビジネスマンの方が敏感に反応しているようです。
会議のプログラムは以下の通りです。
日時: 2015年5月14日(木) 13時~17時
場所: 東京工業大学蔵前会館ロイヤルブルーホール (13時~16時 講演)
同上 2階 大会議室 (16時~17時 懇親会・ディスカッション)
司会: 伊藤岳彦(東北大学客員准教授)
挨拶: 小栗慶之(東京工業大学教授)
吉野英樹(株式会社クリーンプラネット 代表取締役社長)
はじめに: 笠木治郎太(東北大学名誉教授)
金属凝集系と水素の異常発熱: 高橋亮人(大阪大学名誉教授)
凝縮系核変換の現状と今後の展開: 岩村康弘(東北大学特任教授)
Low Energy Nuclear Reactions: Robust Results, Promising Potential and Critical Challenges: David Nagel (Professor. George Washington University)
講演には質疑の時間があり、幾つか興味深い議論がありました。一つは、「こんなに驚くべき結果が出ているのに、なぜマスメディアは取り上げないのか?」というものです。うまく答えておられましたが、この質問は、本来はこの会場に来ていないマスメディアの「科学ジャーナリスト」の方々に向けられるものだと思います。私は、日本の大方の科学ジャーナリストは権威付けられたものしか報道しないから、というのが答えだと思ってます。
また、別の質問で、岩村博士が色々な元素の変換を試す中で、非放射性の元素から放射性の元素が生まれた事はないのか、というものがありました。岩村博士によると、残念ながら、今まで、変換先の元素として放射性元素を検出したことは無いとの事。仮に放射性元素が生じにくいのだとすると、そこには常温核融合のメカニズムの秘密が隠されているかもしれませんね。
いずれにしても、このような学術会議が日本で開かれるようになった意義は大きいと思います。今後も継続して開催されるよう期待しています。
以上
5月13日、14日の2日間に渡って、シンポジウム「常温核融合の現状と未来」を、東北大学、東工大と開催致しました。平日の午後の開催にもかかわらず、おかげさまで、160人を超える日本の産官学を代表するオピニオンリーダーの方々にご出席いただきま...
Posted by Clean Planet Inc. on 2015年5月17日
私も仕事を休んで参加してきました。会場には、目視で80名くらいの出席者がいたと思われます。最初の挨拶で、意外に産業界からの出席者が多いという発言がありました。日本でもビジネスマンの方が敏感に反応しているようです。
会議のプログラムは以下の通りです。
日時: 2015年5月14日(木) 13時~17時
場所: 東京工業大学蔵前会館ロイヤルブルーホール (13時~16時 講演)
同上 2階 大会議室 (16時~17時 懇親会・ディスカッション)
司会: 伊藤岳彦(東北大学客員准教授)
挨拶: 小栗慶之(東京工業大学教授)
吉野英樹(株式会社クリーンプラネット 代表取締役社長)
はじめに: 笠木治郎太(東北大学名誉教授)
金属凝集系と水素の異常発熱: 高橋亮人(大阪大学名誉教授)
凝縮系核変換の現状と今後の展開: 岩村康弘(東北大学特任教授)
Low Energy Nuclear Reactions: Robust Results, Promising Potential and Critical Challenges: David Nagel (Professor. George Washington University)
講演には質疑の時間があり、幾つか興味深い議論がありました。一つは、「こんなに驚くべき結果が出ているのに、なぜマスメディアは取り上げないのか?」というものです。うまく答えておられましたが、この質問は、本来はこの会場に来ていないマスメディアの「科学ジャーナリスト」の方々に向けられるものだと思います。私は、日本の大方の科学ジャーナリストは権威付けられたものしか報道しないから、というのが答えだと思ってます。
また、別の質問で、岩村博士が色々な元素の変換を試す中で、非放射性の元素から放射性の元素が生まれた事はないのか、というものがありました。岩村博士によると、残念ながら、今まで、変換先の元素として放射性元素を検出したことは無いとの事。仮に放射性元素が生じにくいのだとすると、そこには常温核融合のメカニズムの秘密が隠されているかもしれませんね。
いずれにしても、このような学術会議が日本で開かれるようになった意義は大きいと思います。今後も継続して開催されるよう期待しています。
以上
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