tag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post4895424779718023942..comments2023-12-10T10:19:57.883+09:00Comments on 素人が知りたい常温核融合: 劣化ウラン弾は常温核融合技術で核反応を起こしているか?Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/13402200938002396518noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-25715733905089507672014-04-02T04:26:54.779+09:002014-04-02T04:26:54.779+09:00初めまして。ネメシスと申します。
私の拙い訳の動画をご紹介頂きまして、
どうもありがとうございまし...初めまして。ネメシスと申します。<br /><br />私の拙い訳の動画をご紹介頂きまして、<br />どうもありがとうございました。<br /><br />自分は昔、一応理系を目指したものの、途中で挫折した者でして、<br />そうかといって語学や翻訳などの専門家でもなく、<br />本当に全くの趣味でやっているだけの素人です。<br /><br />御覧になられてお分かりのように、<br />途中の「量子論」の部分などグダグダで、<br />理論はもとより、正直言って、単語ひとつを取ってみても、<br />どうやって訳したら良いのか解らないといった感じでした。<br /><br />まあ、この部分だけ省くという選択肢もありましたが、<br />この動画の内容の社会的な重要性を考えると、<br />解らない部分は正直にそのまま提示し、<br />識者の添削を受けたほうが、視聴者の為になるのではと思い、<br />恥ずかしながら、あの様な形でのアップロードとなりました。<br /><br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /><br />リチャード・コシミズ氏の陰謀論には、賛否両論ありますが、<br />私は彼の言説、すべてをそのまま信じている訳ではありません。<br />しかし大筋のところでは、かなり本質を突いているのではと思っています。<br />(つまりいわゆる根本的なところでの「ユダヤ陰謀論」として・・・)<br /><br />まあ、彼のトレードマークともいえる 「純粋水爆」、<br />つまり WTCビルの崩壊に使われたとされるレーザー起爆による水爆は、<br />その存在を確認出来るだけの具体的な証拠は<br />自分としては、正直言ってまだ掴めてはいません。<br /><br />しかし、ビルの建材のパウダー化や、<br />事件後、何ヶ月もの間存在した地下の溶解した鉄のプールなどから、<br />核兵器の使用は疑いようも無く、その裏付けの「証拠探し」の途中で、<br />この常温核融合の動画にぶち当たったのです。<br /><br />この中で、デル・ジュディチェ博士が、<br />「常温核融合に伴って起こる核分裂では、(プライマリーの)<br />放射性降下物が殆ど出ない・・・」と仰るのを初めて聴いた時、<br />「な、なんだってー!」と思わず文字通り、叫んでしまいました。<br /><br />これこそが、長い間捜し求めていた、<br />あの不可解なビル崩壊を説明出来る明快な回答だと思ったからです。<br /><br />もちろんリチャード・コシミズ氏の、あの「頑固な」性格からして、<br />この自分の説が、そう簡単に取り入れられるとは思っていませんが、<br />まあ、彼の「クリーンな核兵器」という説が最初に前提として在ったからこそ<br />辿り付けたものとして、彼には本当に感謝しています。<br /><br />ということですので、まあ、そこのところはお互いに、<br />自分の信じるところで宜しいのではないかと・・・<br /><br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /><br />さて、動画は一般市民や読者を対象とした講演会の録画ですので、<br />言葉遣いや喩え話も、ごく平凡で判り易く<br />(だからこそ自分のような素人にも、ある程度、翻訳出来たわけですが)<br />仰るとおり、論文などの客観的資料に欠けているのは事実です。<br /><br />自分は今申したとおり、この分野の素人ですし、<br />英語に至ってはイタリア語よりも遥かに下手糞ですし、<br />あまり有効な手助けは出来ないかも知れませんが、<br />一応、この「握り潰された 『41番報告書』 (pdf)」を挙げておきます。<br /><br />というのは、いまだに「再現性がどーのこーの・・・」といった批判が<br />常温核融合関連動画のコメント欄などで見受けられるからです。<br />その他、かなり古い映像なのですが、<br />常温核融合の黎明期に於ける歴史的な記録映像と言う意味でも<br />これらの映像を挙げておきます。<br /><br />「あー、あのフライシュマンが喋ったり動いたりしている!」<br />「プレパラータ教授って、こういう喋り方してたんだ・・・」<br /><br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /><br />97年頃のイタリアにおける常温核融合研究の実態 (1997年放送)<br /><br />REPORT (24.09.1997) ''TROPPO BELLO PER ESSERE VERO'' (伊語)<br /> http://www.report.rai.it/dl/Report/puntata/ContentItem-888554f8-73be-4e45-8ef4-08dbefd05f95.html#<br /><br />フライシュマン博士が、南仏にあった<br />トヨタの子会社の研究施設からの研究契約から離れ、<br />ミラノのプレパラータやデル・ジュディチェたちと共に、<br />再び基礎研究をしていた頃の映像。<br /><br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /><br />イタリアに於ける常温核融合研究の顛末<br /> -隠蔽されたENEAチームの研究成果「41番報告書」- (2006年放送)<br /><br />Report 41 (19 ottobre 2006) (英語)<br /> http://www.rainews24.it/ran24/inchieste/19102006_rapporto41-eng.asp<br /> http://www.rainews24.it/ran24/inchieste/video/18102006_rapporto41_eng.wmv ←動画<br /><br />Il Rapporto quarantuno (19 october 2006) (伊語:元ページ)<br /> http://www.rainews24.it/ran24/inchieste/19102006_rapporto41.asp<br /><br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /><br />握り潰された 「41番報告書 (pdf)」<br /> EXPERIMENTAL EVIDENCE OF 4HE PRODUCTION IN A COLD FUSION EXPERIMENT (Report 41)<br /> http://www.rainews.it/ran24/inchieste/documenti/Fusione_Fredda.pdf<br /><br />イタリアのENEA(新技術エネルギー環境機関 )の<br />研究チームが行った、常温核融合に関する研究論文。<br />ここで彼らは2002年の段階で、<br />常温核融合が本物であることを証明し、<br />その追試(再現)の為の条件を明らかにした。<br />しかし、その成果は無視され、<br />論文が学会誌に発表されることもなかった。<br /><br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /><br />あ、そうそう、<br />以前、私の連絡先を探されていたそうですね。<br />遅くなってしまい、申し訳ありません。<br />まだ御必要とあらば、こちらのアドレスにご連絡ください。<br /><br />nemesis311@live.it<br /><br />ただ、ときおり時期によっては(特に夏季など)、<br />インターネット回線に繋ぐ電話代すら捻出できない月もあり、<br />2~3ヶ月、音信普通になることもありますが、<br />その時はご容赦をお願いいたします。<br /><br />ではまた。<br /><br /><br /> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br /><br />P.S.<br />もしかしたら、多分、もう御存知かもしれませんが、<br />エミーリオ・デル・ジュディチェ教授は、去る1月31日に<br />亡くなられていたそうです。<br />自分は全然知らなくて、(ちなみに家にはTVが無いもので)<br />つい最近になって客から聞かされてびっくりしました。<br />本当に残念です・・・<br /><br />最近の彼は、凝集性量子論(?)を<br />「水の記憶」に代表されるホメオパシーなど他の分野にも拡げ、<br />彼独特の人柄も相まって、多方面から慕われていたようです。<br />合掌・・・<br />ネメシス (nemesis3112011)noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-67868199859747319562014-01-13T03:11:52.049+09:002014-01-13T03:11:52.049+09:00中国の物理学レター誌に論文が出ているようです。
Jiang Song-Sheng et al 20...中国の物理学レター誌に論文が出ているようです。<br /><br />Jiang Song-Sheng et al 2012 Chinese Phys. Lett. 29 112501 <br />Anomalous Neutron Burst Emissions in Deuterium-Loaded Metals: Nuclear Reaction at Normal Temperature<br />http://www.lenr-forum.com/showthread.php?749-Anomalous-Neutron-Burst-Emissions-in-Deuterium-Loaded-MetalsAnonymoushttps://www.blogger.com/profile/13402200938002396518noreply@blogger.com