tag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post6640963983978676424..comments2023-12-10T10:19:57.883+09:00Comments on 素人が知りたい常温核融合: ナノ銀によるピッチブレンドの放射線低減実験Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/13402200938002396518noreply@blogger.comBlogger8125tag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-54143476643537220382014-11-13T01:36:12.484+09:002014-11-13T01:36:12.484+09:00本当の除染に使えるようになる事を願っています。本当の除染に使えるようになる事を願っています。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/13402200938002396518noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-2489407843588011632014-11-13T01:35:09.768+09:002014-11-13T01:35:09.768+09:00このコメントは投稿者によって削除されました。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/13402200938002396518noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-2945417696973506272014-11-12T06:57:15.908+09:002014-11-12T06:57:15.908+09:00楽しみですね。もし上手くいくのなら、福島の除線にも使えるかもしれませんね。楽しみですね。もし上手くいくのなら、福島の除線にも使えるかもしれませんね。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-47528055469724014682014-11-12T02:03:45.777+09:002014-11-12T02:03:45.777+09:00ネメシスさん
ご無沙汰しております。
ご指摘の通り、ピッチブレンドを細かくしてナノ銀コラーゲン溶液に...ネメシスさん<br />ご無沙汰しております。<br />ご指摘の通り、ピッチブレンドを細かくしてナノ銀コラーゲン溶液に浸してみる実験を友人が計画中です。<br /><br />記事に書いた実験では、おそらくナノ銀溶液は表面近くまでしか浸透していないと想像しています。そうだとすると、石全体で1割以上の放射線低減が本当なら、表面近くでは1割どころではない低減が起こっているのかもしれません(石の内部は変化してないでしょうから)。小さい石を使えば、中までナノ銀コラーゲン溶液が浸透して、もっと大きな低減率が観測できるのではないかと期待しています。<br />Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/13402200938002396518noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-37081564715721291352014-11-11T14:58:26.958+09:002014-11-11T14:58:26.958+09:00お久しぶりです。ネメシスです。
大変興味深い実験ですね。
これ、ナノ銀コラーゲン溶液に浸す試験用のピ...お久しぶりです。ネメシスです。<br />大変興味深い実験ですね。<br />これ、ナノ銀コラーゲン溶液に浸す試験用のピッチブレンドを<br />ハンマーで粉々に砕いて(つまり表面積を増大させて)みたら、<br />もしかして低減率に違いが出てくるのでしょうか?<br />素人の思いつきですみません。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-67769256335079944392014-11-09T21:25:16.866+09:002014-11-09T21:25:16.866+09:00角度について、実験者に確認しました。
以下のように本文中にも追記した通り、角度についても同一になるよ...角度について、実験者に確認しました。<br />以下のように本文中にも追記した通り、角度についても同一になるように配慮されていました。<br /><br />測定位置を一定とするため、油性マジックでU8容器底面に黒印、Inspector+側に赤印を付け、測定時には2つの線「黒印」「赤印」が重なる状態で測定を行っています(写真4)。【2014-11-09追記】<br /><br />接着剤での固定も、マジックでの印付けも、過去の測定から得た教訓(位置が変わると線量も変わる)を活かしたものだそうです。<br />今後も、更に工夫して精度を上げた実験を試みたいと言っていました。何かアイデアがあれば提案していただければと思います。<br />Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/13402200938002396518noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-53619385283984017922014-11-03T16:11:52.344+09:002014-11-03T16:11:52.344+09:00コメントありがとうございます。
今回の計測では、γ線もさることながら、β線もかなり出ているのではない...コメントありがとうございます。<br />今回の計測では、γ線もさることながら、β線もかなり出ているのではないかと思ってます。容器や水による遮蔽効果は、γ線よりもβ線の方に大きく出ると思います。<br /><br />しかし、今回の実験では、ナノ銀コラーゲン溶液を入れた状態での放射線の変化を見ていますので、水や容器による遮蔽効果は相対的な差分には殆ど影響しないと考えます。時間が経ったという理由で遮蔽効果が高まることはないと思います。<br /><br />計測位置についてはそれなりに配慮しています。容器の底に接着剤で固定したのは、その配慮の一つです。毎回、測定位置は同じになるようにしたと聞いてますが、角度まで配慮したかは確認していません。<br /><br />本当は測定器を固定したままで計測を続けられると良いのですが、素人ではなかなかそういう環境まで揃えられないのが残念です。<br />Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/13402200938002396518noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1990344765646668242.post-56629100444469324722014-11-03T14:17:42.175+09:002014-11-03T14:17:42.175+09:00面白い実験です。この実験では、鉱石から出るガンマ線を検出しています。鉱石がナノ銀水溶液に浸っており、...面白い実験です。この実験では、鉱石から出るガンマ線を検出しています。鉱石がナノ銀水溶液に浸っており、水はガンマ線の遮蔽効果があるので、CPS値の減少が、鉱石と計測器の間に存在する水の量の増大によるものか否かを検証する必要があります。言い換えれば、鉱石の容器内の位置と計測器の位置が常に一定なのか、変わっていた可能性があるのかということです。Anonymousnoreply@blogger.com